真和志みぐい

真和志みぐいとは、真和志地域と小禄地域コミュニティバス実証実験のうち真和志地域を走っていたバスの名称。真和志めぐりの意。 路線選択ミスのため(?)需要が少なく、あっけなく終了となった。

日記(バス / 真和志地域と小禄地域コミュニティバス実証実験繰上げ終了)にも書いたけど、以下の4点が敗因だと思う。

  • 並行路線へ配慮しすぎ。真和志ルートは、おもろまちまで延伸すべき
  • 同一バス停で同一方向に乗れるようにする(県庁前、沖縄大学前)。
  • 並行路線を活用し、疑似フリークェント運転を実現する(10-15分に1本)
  • 最終時刻をもうちょっと遅めに。飲酒運転対策としても重要。

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