楽天モバイルの過去の行動
2017年
- 楽天が「第4の携帯会社」参入を正式発表、2019年サービス開始目指す - ケータイ Watch(2017/12/14)
- 「楽天は、総務省が携帯電話用の周波数帯として割り当てる予定の1.7GHz対と3.4GHz帯について電波の取得を目指すと発表した」
- 「2019年中のサービス開始を予定し、1500万人以上のユーザー獲得を目指す」
- 「全国への基地局整備に向けて、2019年のサービス開始時に約2000億円、2025年時点で最大6000億円を金融機関からの有利子負債で調達する」
2018年
- 楽天、2019年末の“携帯参入”構想「6000億円で全国カバーできる」 - ケータイ Watch (2018/2/13)
- 「楽天がMNO参入にあたって想定している設備投資額が「少なすぎる」と報道などで指摘されていた」
- 「この指摘について三木谷氏は、「6000億円で全国をカバーするネットワークを構築するのに十分な金額」と強調した」
- 楽天の携帯網は「今までとは次元の違う安定性」、三木谷氏が語る - ケータイ Watch(2018/12/7)
- 「冗長構成について、今までの携帯ネットワークよりも安全なものになると信じているが、一層気を引き締めて、安定性を追求していきたい」
- 「来年の10月からのサービスインに向けて、全速力で、一致団結で進めていく必要がある」
2019年
- 楽天が1.7GHz帯の包括免許を取得、まず東名阪で電波を発射可能に - ケータイ Watch(2019/1/23)
- 「楽天モバイルネットワークは、総務省 関東総合通信局、東海総合通信局、近畿総合通信局でそれぞれ、1.7GHz帯を用いる4Gの無線局(基地局と端末)の包括免許を取得した」
- 楽天、三木谷氏らが語るMNO戦略 - ケータイ Watch(2019/2/28)
- 「10月に開始する楽天モバイルネットワークの概要を語った10月に開始する楽天モバイルネットワークの概要を語った」
- 「結果として、料金を安く抑えられるほか、クラウドサービスと融合することで「AIや翻訳サービスなどを提供できる」と自信をのぞかせた」
- 「東名阪で10月のローンチ時に必要な基地局を、6月末ぐらいまでに置いていきますが、細かな数字は出していません。ただ、カバレッジとキャパシティを確保するのに十分な数です」
- 楽天モバイルの基地局開設に遅れ、総務省がプラン修正求める - ケータイ Watch(2019/8/16)
- 「総務省では2019年3月、楽天モバイルに対して基地局の開設について具体的な計画を提出するよう求めた。その計画に対して、6月末時点で進捗に遅れがあることを判明した」
- 総務省が楽天モバイルに指導、安定したサービスと問い合わせ対応の体制を要求 - ケータイ Watch(2019/8/26)
- 「総務省は7月17日に楽天モバイルに対し、基地局開設の遅れを解消し、2019年度末までの開設数計画値である3432局を確実に達成できるよう、修正計画の提出および実行を要請した」
- 三木谷社長「楽天モバイルの基地局展開、予定通り」 - ケータイ Watch(2019/9/6)
- 「三木谷氏は「他社と異なり、ベースステーションというハードが必要ない。(設置の計画は)当初遅れていたが、順調に回復している。基地局をネットワークに繋ぐオペレーションも、多少課題はあるが、現在解決し、9月中には当初の予定通り、東京23区、名古屋、大阪という独自で展開するところではサービスをローンチできる見通し」と語る」
- 「屋内については、屋外からの照射とKDDIの支援でしっかりやっていきたい」
- [楽天モバイルは今、どこまで繋がる? 「無料サポータープログラム」のサービスエリアをチェック] - ケータイ Watch
(2019/10/23)
- 「また、路地裏に入ると繋がらないと指摘する人もいて、屋外エリアの品質はまだまだ途上と言うべきだろう」
- 「5000名限定とうたいながら、複数の回線を申し込めた状況もあれば、MNPの手続きや、SIMカードの配送などで不備を訴えるユーザーが少なからず見受けられる」
- 楽天モバイルの基地局、12月末時点の設置予定が明らかに - ケータイ Watch(2019/11/7)
- 「三木谷氏は「路面上でいうと、ほぼつながるようになってきている。地下などについて改善する必要があると思い、順次進めている。(基地局設置は)ますますスピードアップし、総務省の定義の最低限のラインに到達できる。普通に使っていただいても、不自由のないようにできると思う」と語った」
- 楽天モバイルで通信障害、10日朝から3時間程度 - ケータイ Watch(2019/12/10)
2020年
- 楽天モバイル山田社長が語る、これまでとこれからの歩み - ケータイ Watch(2020/1/23)
- 「屋外の繋がりやすさには手応えを見せた山田氏は、「他社でいうプラチナバンドのような周波数を求めるのか」という問いかけに、「今の周波数(1.7GHz帯)は結構繋がると思っている。今後、(携帯電話会社へ割り当てられるような)そうしたバンド(周波数)があれば、そういうことはあるだろうが、現状、なかなか簡単には出てこない。今の周波数を前提にネットワークを構築したい」と語った」
- 楽天モバイル、衛星通信で全国エリア100%目指す――衛星通信の米ASTと業務資本提携 - ケータイ Watch(2020/3/3)
- 楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT」の挑戦はモバイル業界を変えられるか? - ケータイ Watch(2020/3/9)
- 「しかし、楽天モバイル(MNO)が発表した「2980円」という金額は、あくまでも設定された料金プランに過ぎず、後述するエリアなどの内容を鑑みると、本当に割安と言えるかどうかは判断が難しいというのが実状だ」
- 「これらの状況を鑑みると、主要3社の契約から楽天モバイル(MNO)に乗り換えて、同じように利用することは、ほぼ不可能と言え、乗り換えるにはリスクが大きいと言えそうだ」
- 「楽天モバイル(MNO)としては自社の優位性を訴えたいのだろうが、まるで他社が思い付きのようにエリアを展開しているように揶揄するのは、同じ携帯電話事業を展開する企業として、かなり軽率な発言と言わざるを得ない」
- 「逆に言えば、こうした実状を踏まえないような発言がくり返され、不十分な説明がくり返されてきたからこそ、現在の楽天モバイル(MNO)に対する不信感が生まれていることをもう一度、経営陣はよく考えるべきだろう」
- 総務省|報道資料|900MHz帯を使用する新たな無線利用に係る調査の結果と今後の予定(2020/3/13)
- 「楽天モバイル株式会社 【携帯無線通信システムでの利用】 FDD 方式による携帯無線通信での利用に係る提案」
- 「既存の基地局設備や携帯電話端末が対応していないなど、導入に向けた見通しが定かでないことから、調査検討を行う前に、提案者において当該標準化の見通しを明らかにすることが必要と考えられる」
- blog of mobile » Blog Archive » 900MHz帯の新たな無線利用、楽天モバイルは携帯通信を提案するも困難か(2020/3/13)
- 「なお、対象周波数帯は845~860MHzおよび928~940MHzである」
- 「Rakuten Mobileが提案したFDD方式による携帯無線通信システムは第4世代移動通信システム(4G)のLTE (FDDの)方式または第5世代移動通信システム(5G)のNR (FDD)方式を想定すると思われる」
- 楽天モバイルで通信障害、1日に「無料サポーター」から切り替えたユーザーが影響 - ケータイ Watch(2020/5/1)
- 楽天モバイル、2021年3月時点で人口カバー率70%に - ケータイ Watch(2020/5/13)
- 楽天モバイルは「ポイントで実質無料」も視野、三木谷氏が語る楽天モバイルへの期待 - ケータイ Watch(2020/5/13)
- 「5月1日には、楽天モバイルのMVNOサービスのユーザーがMNOサービスへ切り替えられるようになったが、開始初日に障害が発生した。決算会見ではそうした障害について触れることがなかった三木谷氏は「まずはプラットフォームを安定的に運用できることを確認する必要があるということで進めてきた。1カ月やってみて、安定性、拡張性、柔軟性はおそらく他社には真似できない。この事業への感触が高まっている。UN-LIMIT 2.0が2.1、3.0へとどんどんバージョンアップしていく。ますます加速させたい」と意気込みを示す」
- 楽天モバイル、プラチナバンド再配分の希望について同社の意見を説明 - 週刊アスキー(2021/5/18)
- 「一方で3大キャリア側も「800MHz帯は、約7年の歳月と約5000億円の経済負担を伴いながら大きな周波数再編を行っている」(KDDI)」
- 三木谷氏、楽天モバイルの基地局整備を「来夏には5年、前倒し」 - ケータイ Watch(2020/8/11)
- 楽天モバイル、5Gプラン「Rakuten UN-LIMIT V」発表、月額2980円 - ケータイ Watch(2020/9/30)
- KDDI、東京都の楽天ローミングエリアを21年3月末で終了 - ケータイ Watch(2020/10/27)
- 楽天決算、モバイル事業の好調さをアピール - ケータイ Watch(2020/11/12)
- 「また、これまでのプラン料金1年無料や国内通話無料に加え、事務手数料やSIM交換再発行、MNP転出、契約解除に関わる手数料をすべて無料にする「ZERO宣言」を展開。契約を検討するユーザーの障壁を低くし、ユーザー数獲得を加速させるという」
- 「顧客獲得に欠かせないエリア展開だが、同社が当初掲げていた「2026年夏に自社回線での人口カバー率96%」の目標を5年前倒し、2021年夏に達成できるよう、基地局整備計画を加速させている」
- 「ユーザー数は2020年11月時点で累計契約申込数160万件を突破したという。実際の契約ユーザー数は非開示となったが、楽天の三木谷氏によると、端末の欠品などもないため実際のユーザー数とかけ離れた数字ではないとしている」
- [楽天モバイル、auとのローミングを終えた吉祥寺駅周辺の繋がりやすさを体験してみた] - ケータイ Watch(2020/11/13)
- 「圏外になるまでには至っていないが、手薄なエリアを生活圏とする既存ユーザーにとっては、使いづらい場面が増えたように感じているのではないか? と想像が膨らむ」
- 楽天モバイル、周波数再編によるプラチナバンド割り当てや新規参入事業者への優遇を要望 - ケータイ Watch(2020/12/23)
2021年
- 総務省|デジタル変革時代の電波政策懇談会|移動通信システム等制度WG(第1回)(2021/2/5)
- デジタル変革時代の電波政策懇談会 移動通信システム等制度WG 説明資料 楽天モバイル株式会社(2021/2/5)
- 「他事業者の負担を軽減するため中継器等の改修にかかる費用は楽天が負担する用意があるが、範囲や負担の在り方については検討する必要がある」
- 「従来MCA (845-855MHz/930-940MHz) の跡地利用について、携帯電話システムでの利用可能性を検討したが、機器のエコシステムがなく、干渉回避のために5MHz幅の利用に限定されることから、同帯域の携帯電話システムでの利用は厳しく、従来MCAの跡地である900MHz帯の割当ては、今回は希望いたしません」
- 楽天モバイルはプラチナバンドを獲得できるのか(佐野正弘) - Engadget 日本版(2021/2/25)
- 「例えばソフトバンクが苦労の末、2012年に割り当てを受けた900MHz帯も、MCA無線(業務用無線)や電子タグなどの周波数帯を他の帯域に移すなどして空きを作ったもの。ソフトバンクはそれらを使っていた事業者に移行してもらうため6年間、累計979億円をかけたとしています」
- 「また最初からプラチナバンドの800MHz帯が割り当てられているNTTドコモやKDDIも、実は海外の周波数帯との整合性を取り、効率化を図るため一度この帯域の再編を実施しています。KDDIによるとその再編のために7年間、約5000億円を費やしたとのことです」
- 「そして大手3社に割り当てられている700MHz帯も、元々は地上波テレビのデジタル化移行に伴って空きができたもの。それゆえこの帯域を使うことで、古いテレビ用アンテナやブースターなどで干渉が起き、テレビ視聴がしづらくなるなどの影響が出ることから、3社(とKDDI傘下の沖縄セルラー)は2012年の割り当て以降、その対策を進めるため「700MHz利用推進協会」を設立。現在もその対処を進めながら、700MHz帯が使える場所を広げている最中なのです」
- 「確かに総務省は、デジタルMCAシステムの高度化システムへの移行に伴い空きが出る845~860MHzと928~940MHzの跡地利用について検討を進めているのですが、この帯域は世界的に使われている4Gや5Gの周波数帯とうまく一致せず、携帯電話で利用するには不便なことから、楽天モバイルもこの帯域の割り当ては「希望しない」としています」
- KDDI、楽天モバイルのローミングエリアを更新――神奈川県と千葉県では来年3月で原則終了へ - ケータイ Watch(2021/4/1)
- 総務省、東名阪以外の1.7GHz帯を楽天モバイルに付与、5G用 - ケータイ Watch(2021/4/14)
- 「プラチナバンドの公平な割当てを」――楽天モバイルが意見表明 - ケータイ Watch(2021/5/19)
- 「楽天モバイル 代表取締役社長の山田善久氏は、2020年1月にオープンした楽天モバイル 恵比寿店のオープニングイベントにおいて「プラチナバンドのような周波数は求めないか」というメディアの問いに対して「1.7GHzは結構つながる。周波数がなかなか出てこない。今の周波数を前提にネットワークを構築する」とコメントしていた」
- 「さらに「数字上のカバー率では1.7GHz帯で達成できても、数字では見えない地下やビルの影などはプラチナバンドの有無は大きな差が出る」という」
- 楽天モバイル、半年間利用なき回線は利用停止へ - ケータイ Watch(2021/6/2)
- 総務省のWG、「プラチナバンドの周波数再割り当て」などを提言 - ケータイ Watch(2021/6/14)
- 楽天モバイルが「避難指示」緊急速報メール誤送信、広島と東京の「府中市」違いで - ケータイ Watch(2021/7/8)
- 楽天モバイルのエリア整備が「今夏96%」→「年内96%」に、半導体不足で - ケータイ Watch(2021/7/27(
- 楽天モバイルのメールアドレス、夏頃→2021年内の提供に変更 - ケータイ Watch(2021/8/4)
- 楽天決算で三木谷氏「ローミング費用が本当に高い」、通信事業・RCP・エコシステムの「一石三鳥」を狙う - ケータイ Watch(2021/8/12)
- 「三木谷 浩史氏は、「人口カバー率96%を達成しても、最終的には99%、(『AST』とのスペースモバイル計画による)人工衛星で物理的にもエリアカバー率100%に近づけると思っているので、独自のネットワーク率が高まれば、(楽天モバイル)に有利な状況ができると考えている」
- 楽天モバイル、22年度第1四半期に人口カバー率96%超へ――9月末時点では「93.3%」 - ケータイ Watch(2021/10/12)
- 楽天モバイルで5日午前にシステム障害――MNPできない事象、復旧済み - ケータイ Watch(2021/11/5)
2022年
- [楽天モバイルが人口カバー率96%達成、矢澤副社長に聞く] - ケータイ Watch(2022/2/4)
- 「――2月2日、総務省から2.3GHz帯の割当方針が示されました。立候補されるかどうかは、まだ表明できないかもしれませんが、その帯域や、導入が求められているダイナミック周波数共有技術についてどう考えていますか?」
- 「基本的には、まず1.7GHz帯でエリア展開を頑張っていきます。周波数帯は増やしたいと思う反面、5G時代が結構、早く到来するとも思っています。5Gの有効活用も念頭にあります」
- 「プラチナバンドについては、今後もおそらく求めていきますが、5Gへの転用なども考えて、どの周波数帯に立候補するか、検討しています。歯切れ悪い回答ですいません」
- 楽天モバイル、25日午前に一時「MNP転出」障害 - ケータイ Watch(2022/3/25)
- 総務省|報道資料| 2.3GHz帯における第5世代移動通信システムの普及のための特定基地局の開設計画に係る認定申請の受付結果(2022/4/4)
- 「総務省は、令和4年2月28日(月)から同年3月31日(木)までの間、2.3GHz帯における第5世代移動通信システムの普及のための特定基地局の開設計画の認定申請を受け付けたところ、1者からの申請がありました」
- 「DDI株式会社(代表取締役社長 髙橋 誠)/沖縄セルラー電話株式会社(代表取締役社長 菅 隆志)」
- [楽天モバイル矢澤新社長インタビュー、「プラチナバンドを強く求めていく」] - ケータイ Watch(2022/4/8(
- 「その間に、これまで利用されていたプラチナバンドが変わる、という周知をしていただいて、2023年10月には楽天モバイルがプラチナバンドを利用させていただきたい。これが我々の主張です」
- 「プラチナバンドをいただきたいところですが、仮になくとも、楽天のサービスがたち行かない、ということでは、まったくありません」
- 1社への要求も辞さず - 楽天モバイル矢澤新社長が語る、プラチナバンド獲得への本気度 - PHILE WEB(2022/4/8)
- 「ただ周波数帯を増やすのであれば、必ずしもプラチナバンドにこだわる必要はありません。実際に総務省は2022年、5G向けとして新たに2.3GHz帯の割り当てをする予定なのですが、2022年4月4日に同省が発表した内容によりますと、その割り当てを申請したのはKDDIと、同社と連携している沖縄セルラーのみだったとのこと。新たな周波数帯が欲しいはずの楽天モバイルが、この周波数帯の免許割り当てに申請さえしていないのは疑問が残ります」
- 石川 温が考える、楽天モバイルの「2023年大躍進」のカギとは? - ケータイ Watch(2022/4/15)
- 「創立25周年レセプションには、岸田文雄内閣総理大臣が挨拶に訪れただけでなく、安倍晋三元首相、さらに楽天グループを第4のキャリアとして新規参入させた張本人とも言われている菅義偉前首相がビデオメッセージを寄せるなど、三木谷会長と政治の世界との強いつながりが見て取れた」
- 「その理由について矢澤氏は、「本当は手を上げたかったが、我々は資金的に潤沢ではない」と答えています。楽天モバイルは、ネットワーク整備の先行投資などで大幅な赤字が続いていることもあって、エリア整備の面でもメリットがあるプラチナバンドへの投資に集中したいという考えのようです」
- 「ぶっちゃけ、0円でずっと使われても困る」と三木谷社長 楽天モバイルは4000億円の赤字 有料化で改善へ - ITmedia NEWS(2022/5/13)
- 「楽天グループの三木谷浩史社長は5月13日の決算発表会で、同日に発表した楽天モバイルの0円プラン廃止について「0円でずっと使われても困っちゃう」と漏らした」
- 楽天モバイル、楽天回線エリアの地下街を紹介 - ケータイ Watch(2022/6/17)
- 楽天モバイル、2023年度中に基地局6万超、人口カバー率は99%超へ - ケータイ Watch(2022/8/10)
- 楽天モバイル、契約数22万件減 “0円プラン”廃止で 三木谷社長「血を入れ替えられた」 - ITmedia NEWS(2022/8/10)
- 「一方、三木谷浩史社長は一連の動向について「血を入れ替えるといったら怒られるかもしれないが、われわれにとって優良なユーザーに変えていく動きだった」とコメント」
- 楽天モバイルが求めるプラチナバンド、携帯3社はどう反論したのか - ケータイ Watch(2022/8/31)
- 「プラチナバンド」をめぐる、楽天モバイルと3キャリアの動き - ケータイ Watch(2022/9/1)
- 「業界内では楽天モバイルが携帯電話事業に新規参入すると息巻いていた頃から「プラチナバンドがないことには話にならない」とささやかれていたが、「うちの1.7GHzはよくつながる」と胸を張っていた」
- 「また、再割り当てにおける移行費用の負担については「既存免許人(つまり、楽天モバイルではなく3キャリア)が負担するのが妥当」と、3キャリアからは到底、受け入れられない提案も飛び出したのだった」
- 楽天モバイルがプラチナバンド移行期間でやや譲歩――3キャリアから奪うより「狭帯域割り当て」が現実解か:石川温のスマホ業界新聞 - ITmedia Mobile
その他
- プラチナバンド獲得に孫社長「念願叶った」--7月に新サービス - CNET Japan(2012/3/1)
- 「孫氏は、これまでのネットワーク満足度向上に向けた取り組みを説明。2009年度に6万5000局だった基地局数を2011年度には3倍の18万局に増設した」
- 「ソフトバンクは連結設備投資額を2年間で1兆円としていたが、今回の認定にともない1000億円を積み増しする。2013年度には4500億円の設備投資を計画し、3年間合計(2011年度~13年度)で1.55兆円にする予定だ」
- 920 MHz帯特定小電力無線のあらまし|Tech Village (テックビレッジ) / CQ出版株式会社(2014/4/9)
- 楽天モバイルのプラチナバンドを考える | 掲示板 | マイネ王(2021/2/10)